こんにちは、理系男子大学生のゆうです。
私は中学高校の6年間を男子校で過ごし、当時は「彼女」のかの字もありませんでした。
しかし、大学入学後、アルバイトでの出会いをきっかけに彼女を作ることができました。
そこで、今回は彼女ができてから変わったことを紹介します。
「彼女を作るためにしたこと」はこちらの記事をどうぞ
彼女ができてから変わったこと

それでは、さっそく理系男子大学生に彼女ができてから変わったことを紹介します。
協調性を持てるようになった
1つ目は協調性がもてるようになりました。
中学高校と男だけの環境で育った私は、何をするにもライバル意識を持ち、負けることが大嫌いでした。
(今も少なからずそうゆうことはありますが…笑)
また、あまり興味がない人の会話は右から左へと流れていき、協調性のかけらもありませんでした。
しかし、彼女ができてからは、相手のことを理解しようと努力し、相手の話をよく聞くようになりました。
すると、いつの間にか協調性が持てるようになり、他者とのかかわりがうまくなっていました。
自分に自信がついた
2つ目は自分に自信が付きました。
というのも、私はものすごく負けず嫌いで、承認欲求がものすごくある人間でした。
(周りにいるとかなりめんどくさいタイプだったと思います。笑)
ただ、中学高校では人から認められることは少なく、自分に自信がもてませんでした。
しかし、彼女ができると一番近くに自分を認めてくれる人ができるため、ものすごい大きな自信につながりました。
生活にメリハリがついた
彼女ができてからは生活にメリハリがつくようになりました。
もちろん、彼女がいなくても生活にメリハリのある人はたくさんいます。
ただ、私のような怠惰な人間は、すぐにケータイをみて時間を無駄にしていまったり、ティックトックをみて気が付いたら1時間立っていた何てことも少なくありませんでした。
しかし、彼女ができてからは、「三日後に予定があるから、それまでに課題を終わらせよう」とか、「週末に予定があるから、明日は早起きしてこのレポートをやろう」と生活にメリハリがつくようになりました。
身だしなみに気を遣うようになった
身だしなみについては、毎日髪型をセットしてから出かけたり、癖が強すぎる洋服はできるだけ避けるようにしたりと、彼女ができる前から少しずつ気を遣うようにしていました。
ただ、大学の研究室に行くときなど、あまり人と会わないときには、髪のセットに手を抜いてしまったりということもありました。
しかし、彼女ができてからは、ほかのどの男性よりも魅力的であり続けられるように、日ごろから身だしなみには気を付けるようになりました。
自分の考えが持てるようになった
5つ目は自分の考えが持てるようになりました。
中学のころから、私は自分の意見を人に伝えようとはせず、他人の意見に対して首を縦に振り続けていました。
(俗に言うイエスマンというやつです。)
そのため、自分で何か意見を考えることもなく、仮に自分がこうしたいという意見があったとしても、うまく伝えることができていませんでした。
しかし、彼女ができると、相手の意見に対して、自分の意見を持ち、つたえることができるようになったため、人との関わりがうまくなったと感じています。
まとめ
今回は、私に彼女ができて変わったことを紹介しました。
1,彼女ができてから変わったこと
2,自分に自信がついた
3,生活にメリハリがついた
4,身だしなみに気を遣うようになった
5,自分の考えが持てるようになった
彼女ができたことによって何がどう変わるかは人それぞれだと思いますが、自分がいい方向に変われることは事実です。
正直私自身も、彼女ができてからこんなにも変わったのかと驚いていますが、彼女ができた際には、彼女にとって自分が魅力的であり続けられるように努力しましょう!