はじめに
こんにちは、理系男子大学生ブロガーのゆうです。
現在私は塾講師でアルバイトをしていますが、以前機会があって市役所の選挙管理のアルバイト(臨時職員)をしたことがあります。
最近は、若者に選挙について興味を持ってもらおうとしている自治体が増えてきたので、選挙管理のバイトって何するの?について答えていこうと思います。
現在のアルバイトについてはこちらの記事をどうぞ
業務内容

選挙管理委員会のアルバイトってどんな業務をするんだろう
まずは、業務内容についてお話していこうと思います。
選挙管理でのアルバイトは大きく分けて選挙前・投票期間・投票後で業務内容が変わってくるので、それぞれについて説明しようと思います。
選挙前
まずは、選挙前からですが、基本的には投票に向けた準備がメインとなります。
例えば、選挙当日に使用する備品のチェック、投票所の設営などです。
投票期間
投票期間は大きく分けて期日前投票と当日の投票に分かれています。
それぞれの業務内容はこんな感じ。
期日前投票
期日前投票は投票日の前日までの2週間、公共の施設を使用して投票ができる制度のことですが、基本的には投票会場内での順路案内、高齢者や障がいをお持ちの方の投票を補佐などが主な業務内容です。
投票日
投票日も期日前投票と業務内容に大きな違いはありませんが、私の住む自治体では若者に投票に興味を持ってもらうため、投票の立会人をやることもありました。
投票事務の執行に立ち会い、公平に選挙が行われるように監視する人のことで、投票時に机に座っている人たちのことです。
業務時間
私がアルバイトをさせてもらっていた時は、平日朝8時半~17時15分で、時間を越してしまった場合は残業代もつけていただいてました。
また、選挙は不定期なものですので、忙しい時期での選挙の場合、週に2回以上定時を超すようなこともあると思います。
メリット

ここまでは、挙管理委員会でアルバイト(臨時職員)する際の、業務内容についてお話してきましたが、ここからはメリットについて考えていこうと思います。
やることに対し、時給が高い
1つ目は「やることに対して時給が高い」です。
というのも、アルバイト(臨時職員)は年齢層が高く、全員で12名ほどいた方の10人以上が母親と同じ年齢の方々でした。
そのため、任される業務内容も簡単なものが多く、大学生の私からするとやることはあまりハードではないけど、時給は高いと感じました。
選挙について理解が深まる
2つ目は「選挙についての理解が深まる」です。
つい最近若者の選挙可能年齢が満18歳以上となりましたが、高校を卒業して間もない大学生や18歳の高校生からすると、選挙ってどんなもの?と思っている人も多いと思います。
私も初めての選挙をしたときは、右も左もわからない状態でしたが、選挙管理委員会でのアルバイトを経て、だれに投票することができるのか、どんな党があるのか、立候補するにはいくらかかるのかなど選挙について理解を深めることができました。
選挙管理委員会がどのような部署なのか知ることができる
3つ目は「選挙管理委員会がどのような部署なのか知ることができる」です。
選挙管理委員会は市役所の中にある部署のひとつですが、生活安全課や学務課などと比較すると、普段の業務内容がわかりにくい部署であると思います。
そんな選挙管理委員会ですが、選挙がない時は何をしているのか、選挙期間内はどんなことをするのかなど、実際に経験しながら知ることができます。
市役所内に知り合いができる
4つ目は「市役所内に知り合いができる」です。
選挙管理委員会は人数が少ない部署なので、選挙期間内には他の部署から応援を頼み、選挙をうまく回しています。
そのため、他の部署の人から普段はどんな仕事をしているのか、など聞くことができます。
また、一度市役所でのアルバイトをすると、人手が足りなくなった部署から臨時職員として呼ばれることもあるので、市役所内に知り合いができるのは大きなメリットだと思います。
デメリット

メリットがあれば、当然デメリットもあります。
ここからは実体験を踏まえ、選挙管理委員会でアルバイトをするデメリットについてお話していこうと思います。
業務内容にあまりやりがいがない
1つ目は「業務内容にあまりやりがいがない」です。
これはあくまで私の意見ですが、大学生でアルバイトにやりがいを重視する人であればあるほど、やることがなく、「思ってたのと違う」という結果に終わってしまうと思います。
ただ、やりがいを求めるか否かはその人次第なので、長期休みにやることがないけどお金が欲しいというひとにはピッタリのアルバイトかもしれません。
働いている人の年齢層が高い
2つ目は「働いている人の年齢層が高い」です。
というのも、選挙管理委員会のアルバイトは選挙がある期間のみの短期雇用という形になっています。
そのため、業務時間が朝から夕方までと長く、専業主婦の方が非常に多いです。
(ごくたまに大学生がいる時もあります。)
働いている年齢層が高いということは、同年代の人があまりいないため、同世代の友達が欲しいという人にはおすすめできません。
短期バイトという形態になってしまう
3つ目は「短期バイトという形態になってしまう」です。
1つ前でも軽く紹介しましたが、選挙管理委員会のアルバイトは選挙がある期間のみの短期雇用という形になっています。
そのため、選挙のない期間はアルバイトの募集がないため、稼ぎがなくなってしまいます。
また、雇用期間中は業務時間が長いこともあり、掛け持ちでのアルバイト、もしくは学業との両立が非常に難しいです。
服装・髪色に制限がある
4つ目は「服装・髪色に制限がある」です。
いくらアルバイトとはいっても、市役所での臨時職員なので、市民の方と接する機会があります。
そのため、服装や髪色、髪型などはユニークすぎない正装と決まっています。
もし飲食などとの掛け持ちで、髪色が派手である場合は市役所でのアルバイトができないので、注意が必要です。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます!
市役所の選挙管理委員会での業務内容ややりがい、メリットやデメリットはいかがだったでしょうか?
私はこのアルバイトが人生で初めてのアルバイト経験でしたが、周りの人はみんな優しくて働きやすい職場だったと思います。
興味のある方は実際に体験してみるのもいいと思いますので、ぜひ!